複雑な「自然と人間の関係」を「総合的」なシステムとして捉えて考える地理教育へ。

  

・2021年3月、本研究会の成果を出版しました「システム思考で地理を学ぶ」http://www.kokon.co.jp/book/b556753.html

 

・本研究会のWGであるシンキングスルージオグラフィー・ミステリー研究グループ(TTGミステリーグループ)は「日本地理教育学会 公認研究グループ」です(2021/22年度)

★「授業で実践してみたけどこれでいいのだろうか?」,「どうやったらうまくいくのか?」などの授業実践上の課題についての相談をお待ちしております。FBやTwitterよりご連絡ください。


開催情報

日本地理教育学会第71回大会 シンポジウム

日時 2021年8月21(土) 14:00 - 16:00

申込 http://www.geoedu.jp/taikai2021.html

 

グローバルな地理教で問われる見方・考え方 システム思考で地理を学ぶ

 

資本主義による格差や気候変動の問題が顕在化している現在、「システムの転換」が求められている。またその対策であるSDGs(持続可能な開発目標)では、問題のつながりや階層性が指摘された上で、各種の問題の同時解決が目指されている。こうした現代的な諸問題の理解ならびに解決には、事象をつなげて捉えるシステム思考が欠かせない。地理教育では従来よりつなげる視点は保持しているが、現代的な問題に向き合うためには不足している視点もある。本シンポジウムでは、システム思考の理論とともに中高での授業実践を報告し、議論を深める。

 

14:0514:20 報告1 梅村松秀ERIC国際理解教育)
 幼少期におけるシステム思考のスキル・能力の育成
14:2014:35 報告2 長谷川正利(桐蔭学園)
中学生にループ図描画でシステムアプローチ
 世界地誌「アメリカ合衆国」での実践
14:5015:05 報告3 田中岳人(同志社女子中高)
関係構造図を用いて解決策を考える
 「アラル海の縮小」を事例として
15:0515:20 報告4 金田啓珠(山形県立東桜学館高等学校)
将来の地域のあり方を関係構造図を用いて考える
 山形県上山市の事例
15:2015:30 コメンテーター 金玹辰(北海道教育大学)
15:3015:55 総合討論
15:5516:00 総括 阪上弘彬(兵庫教育大学)

 

 

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